New Relicで複数のプランを混在利用する

New Relicはアカウントあたり1つのプランしか使えません。


ホスト単位、Computing Unit単位といった課金方法であったり、ProやEssentialsといった根本的なプランの違いもあります。
基本的にこれらのプランを混在させることはできません。次の方法を使うことで疑似的に混在させることができます。

同一メールアドレスでの複数アカウント作成

New Relicでは、同一メールアドレスで複数のアカウントを作成することができます。登録時に既存のメールアドレスとパスワードを使用すると、これらのアカウントを切り替え利用できるようになります。
アカウントの識別は、登録時に入力した企業名で行います。これはNew Relic全体で一意であり重複することができません。

アカウントを分けるメリット

アカウントを分けることで、複数のプランを混在させることができます。
例えば業務に利用するシステムではAPM ProやEssentialsが必要であるが、趣味で運用するシステムはFreeプランで十分といったような場合です。
また、ライセンスキーを分けたり、権限自体をアカウントごとに分けたい場合に有用です。課金先を分計する場合にも有用です。

アカウントを分けるデメリット

アカウントを分ける場合、これらのアカウントは切り替え利用になります。複数のアカウントのメトリクスを同一の画面に纏めて表示することはできません。
また、有償プランを複数のアカウントで利用する場合、最低利用量(Computing Unitやホスト数)はそれぞれのアカウントに適用されるため注意が必要です。
課金周期が各アカウントごとに適用されるため、課金日がバラバラになることがあります。

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